熊谷さんとインターネットの出会いは? 以前から興味をもっており、友人宅で実際にパソコンに触ってみたことがきっかけです。 私自身、新しい物好きで何でも興味を持つこところもあり、「時代に取り残されたら悔しい」そんな思いと、もうひとつ大きな理由がありました。それはインターネットを自分の仕事である司会業に役立てたいと考えたからです。 最近は、披露宴に媒酌人を立てないカップルが増えていて、新郎新婦の紹介を司会者がするケースが当たり前になっています。カップルの人柄、出会い、それに加えて二人が生まれた時代は、どんな時代であったかということを紹介できたら話の幅を広げることも出来るし、新郎新婦の親御さんにも二人が生まれた当時の思い出にほんの少しでも浸ってほしいとの思いもありました。これは、図書館に行けばすぐわかることですが、インターネットで検索していくと意外とおもしろいサイトがあり、その当時の流行語、流行歌、世界の出来事などたくさんの資料が見つかりました。その資料を使いさりげなく二人の紹介の文章に入れて紹介したときに会場のお客様の中にうなずきながら聞いて下さった方がおりまして、努力が報われたようでとてもうれしかったです。今では結婚式はもちろん、司会の仕事の参考になりそうなことはすぐに、インターネットで検索するのが楽しみにもなりました。 とくに、結婚式は情報産業でもありますので、日本各地のホテル、結婚式場のホームページも参考にします。インターネットを使うことで、岩手に居ながら各地にあるホテルが手掛ける結婚式の情報がすぐにでもてに入る時代であることを実感しています。
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職業が司会業ということですが、やはり結婚式の司会がメインになりますか? やはり結婚式の司会がメインになりますが、時に記念式典、パーティー、年祝いなども引き受けます。最近では、人生の最後を飾る葬儀の司会の依頼もあります。また、ウグイス嬢も引き受けますが、今まで手伝った候補者は全員当選でした。司会者をMC(マスターオブセレモニー)ともよびますが、まさにセレモニーの鍵を握らなくてはならない役目であると共に、そのセレモニーの色は司会者次第でどんな色にも染まることを実感しております。回数を重ねるごとにその重要さと責任の重さも感じます。 また、平成9年にブライダルコーディネーターの資格を取りまして、結婚式に対してのアドバイス、プロデュ-スもいたします。 |
近の結婚式事情、オリジナル結婚式について
時代的に少子化の影響もあるのかと思いますが、ホテル、結婚式場では、披露宴の数が減ってきています。それと、結婚式に興味を持つ若い人達も減ってきているのだと思います。私は、結婚式は人生の通過儀礼であると思います。愛を実らせた二人が、二人の周りにいる縁の深い人達や会社に新たなる人生を一緒に歩いて生きますと報告する日が「結婚式」です。ですから、どのような形でも結婚式は挙げたほうがいいと司会者の立場からもぜひ、提案したいです。結婚式に興味を持たないカップルが増えている反面、二人の思いをそれぞれに形にしたオリジナル結婚式も増えています。このオリジナル結婚式の原点は自分達らしさをどう表現していくかだと思います。一生に一度のことだから多いにこだわって、夢も沢山持ってほしいです。こだわった二人のオリジナル結婚式をお客様に理解して頂くのも司会者の話術と表現方法にあると思います。熊谷さんに司会をお願いするには?
とりあえず電話をかけて下さい。空いてる日は必ずお役に立ちます。結婚式の準備で一番最後に決めるのが司会者であると聞きますが、友人、もしくは知り合い、プロに頼む場合でも出来るだけ早めに司会者を決めておくことをアドバイスします。
最後になりましたが熊谷さんより一言 長い間、司会者として沢山の結婚式を見てきました。同じ会場にいる人達が一緒に新郎新婦の門出を祝い、一緒に泣いたり、笑ったりしながら感動を分かち合う日が「結婚式」幸せに輝いている新郎新婦を見ていると、まさに司会冥利に尽きますし、私も幸せな気持ちになります。 これからも司会者として人生の節目、節目にお手伝い出来たらと思います。私が目指しているものは「人生産業」。結婚式はもちろんですが、人生の祝い事を迎えたとき、どこに相談していいかわからないときには気軽に連絡いただければ何かお役に立てることが必ずあります。 長い人生には思い出が多い方がいい! |